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糸かけ曼荼羅を作って長くそのまま飾っていると、糸がくすんで見えたり、すっきりしないような感じがしてきます。
そうなったら糸の変え替えのタイミング。
写真は、糸のかけ替えをしたビフォー・アフター。
いかがでしょうか。
アフターから色のパワーを感じませんか?
うちにある作品を次々と、かけ替えていっていますが、かけなおすたびに気持ちがすっきりして、ココロのお掃除をしているようです。
もし、おうちにずっと前に作った糸かけ曼荼羅がある、などありましたら、是非糸をかけ替えてみていただきたいな、と思います。
色あい箱でも今年から糸のかけ替え会、という形でイベント開催していきますので気になる方はお問い合わせ、リクエストのほう、お気軽に連絡くださいね!
今年、ありがたいことに、千里阪急百貨店様の福袋企画に、体験型パーソナルカラー診断を入れていただきました。
その診断が昨日で修了いたしました。
私の診断コンセプトは、ご自身で色が選べるようになること。
学び付きの診断となります。
そして、春夏秋冬をまず診断、ではなく、理論的な診断でパーソナルカラーを見るのに必要な要素を順番に診断していく形です。
今回の企画では、売り場にご一緒して、実際ご自身で色を選ぶ練習もしていただく、色の見方を実地でお伝えするということができましたので、なお、よかったです。
選び方で迷ったらどうすればよいか、本当は似合う色からは少し遠いけど、気になる色を身につけるときはどうすれば印象をよくできるか、など、実際に売り場をご一緒したからこそのお話も出来ました。
そして、色をまとわれて、ご自身で似合う、を、わかってくださっているのを実感したり、実際コーディネートをさせていただいたお客様が色をまとわれたときに気持ちが上がる、と言ってくださったことはとてもうれしい事でした。
ご準備くださった千里阪急百貨店のスタッフの皆様、そしてご参加いただいたお客様、アシスタントをしてくださった方もありがとうございました。
今年初めて、新春イベント、作る瞑想 願かけ糸かけ曼荼羅を開催いたしました。
いつもの体験メニューとは違い、呼吸法、そして、科学的なところからの願いをかなえやすくする方法などもお伝えし、色の読み解きまで。
お一人で受けてくださった方お二人は、その場で色を深ぼりし、お話をうかがっていきました。
ご感想
・始める前に考えていたのと全然違う色を自分で選んでいるのにビックリしましたが、完成してからしてもらったリーディングを聞いて納得しました
・呼吸法が面白かったです。又いろんな糸からチョイスして、その子とも、今の自分を投影させているのだ、ということが面白かったです。集中できました。
・とても楽しい時間を体験させていただきました。自分に関する発見もあり、面白かったです。(先生のお話から)どうもありがとうございました。
・願掛けが気になり、参加させていただきましたが、とにかくすごかった!!
今の状態や今後どうすればよいか的確なアドバイスをいただき、今回眼科消したことがすぐにでも叶いそうでワクワクしています。お悩み事やかなえたいことがある方にぜひ体験していただきたいです。話過ぎてしまうくらい楽しかったです。またぜひ来年も受講したいと思います。
・楽しかったです。不器用でどうなるかと心配でしたが、先生にお手伝いいただきながら完成することができました。色の意味についても丁寧にご説明頂き、とても勉強になりました。ありがとうございました。
皆さんそれぞれ嬉しいご感想を寄せてくださって感激いたしました。
来年は一つの時間におひとり枠で考えています。
2025年が始まりました。
今年、よいスタートを切れるように、糸かけ曼荼羅を作りながらの願かけイベントを企画しました。
時間の過ぎるのはあっという間。
気が付けば何か月も過ぎていて、私は何をしてたの、と思うのはもったいない。
まずは気持ちをすっきりリフレッシュさせながら、よいイメージを持って1年を過ごしたい、そんな方にご参加いただけると嬉しいです。
お問合せはお気軽に、公式LINEからお待ちしております。
今年の11月、曼陀羅アート作品展を大阪豊中、阪急宝塚線庄内駅最寄りのhmc-cafeにて開催いたしました。
糸かけ曼荼羅に始まり、もう10年、受講生の皆さんのモチベにもなれば、ということも考え、公式LINEを中心にお声がけさせていただき、6名の方が参加してくださいました。
作品展開催中には、曼荼羅お茶会で糸かけ曼荼羅体験もさせていただき、作品を見て、やってみたいと思った、というお声もいただき、ありがたい事でした。
展示したのは、
・糸かけ曼荼羅
・点描曼荼羅
・パステル点描曼荼羅
・パステル曼荼羅アート
トライ&エラーと言いますが、よい経験をさせていただきました。
また来年も同じ11月に作品展をさせていただくお願いをしていますので、また受講生の皆さんのモチベのためにもそれを目標にしていただいても、と、思っています。