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今年の初曼荼羅は、パステル曼荼羅アート。
誰でも簡単に楽しめるものなのですが、実は奥が深いです。
年末年始で自分の軸がぶれている、と思っていたところ、描いてみました。
描き終わるとすっきり。
自分の軸が真ん中に戻った感覚。
昨年は思ったより違う曼荼羅ばかり取り組んでいましたが、今年は新年早々、この曼荼羅アートの良さをあらためて感じることができ、あらためて描いていきたい、と思いました。
私が学んだ曼荼羅の中で一番に瞑想状態がどういうものかを体感できたのがこちら。
出来上がってみないとどんな曼荼羅になるのかわからないのも魅力です。
(深く考えないで黙々と進めていくうちに完成します。)
一緒に楽しみたい方、お待ちしています。
今月は糸かけグラフィック『メタトロンキューブ風アート』の開講がありました。
皆さん、こちらの写真を見ると、複雑でできない!と思われる方が大半。
実はとても簡単。なれると糸かけだけなら15分くらいで完成も。
今回受講してくださった方も、簡単にできることに驚かれていました。
それ本当?を確かめに、よろしければ体験にいらしてくださいね!
データ付きでお申込みいただければ、ご自身で教室メニューに加えていただけます。
RYBエデュケーションプログラム講座を開講中です。全6回、子どもから大人まで色を勉強したい人向けの色の講座になっております。
RYBの色の意味を覚えるのではなく理解するマインドをつけながら、カラーワークを日常に取り入れていただけるように、というプログラムになっています。
今開講中の講座は、色の教室、になりますが、ご自身が色の教室を開くための講座もあります。
色の意味を早く使いこなす、というのであれば、ベーシックカウンセラーコースがおすすめです。
セッションを学ぶことで、より色の意味を理解する感覚を早く身につけられるからです。
色の勉強をしたい方、お子さんたちと関わった仕事をされている方、カラーセッションは必要ないけれど、色の意味を理解して使いたい方にはおすすめのエデュケーションプログラム講座、もっと詳しく内容を知りたい、という方は是非お問い合わせくださいね。
色あい箱の岸田です。7月に習いに来てくださった糸かけ曼荼羅『運を動かす』
この講座は、今後ご自身で作品を作られるときの型紙のヒントになるように、まずは図➔釘打ち➔糸かけ
という流れて行っています。
写真の作品は受講生の方のもの。
3種類用意した形から一つ選んでいただいてお伝えしました。
だいたい2時間ほどで完成。
ただ今回は、最後の糸がなかなかかからず、糸を変えていただくことになりました。
ご感想
今日も楽しく糸かけをできました。最後の糸がどうしてもうまくいかず、糸を変えるとすんなりと。後から色の意味をきくとやっぱり違ったなあ・・と。色のお話を聴くと和T氏ももっと勉強して知りたいなと思いました。
とてもうれしいご感想でした。素敵な作品ができてよかったです。
色あい箱の岸田です。
今年、RYBエデュケーションプログラムの講座が改訂され、先日勉強会に参加させていただきました。
講師をしてくださったのは浜松で色を活用した塾を開いていらっしゃる牧野育世先生、そして、RYBを考案された草木裕子先生。
以前の講座の内容よりも多様性に配慮した内容になっており、色の意味を理解しながら日常に使えるカラーワークを楽しみながら体験、そして使えるようになっていただきます。
私のようにこの講座を教えたい、という方はまた別ですが、今回開講するのは、カラーの教室のイメージの講座。月1回全8回です。
日常に色を取り入れたい、色の意味を覚えるのではなく理解するってどういうこと?という疑問を持たれた方は是非お問い合わせくださいね!