ヲシテ文字は、漢字の入る以前の日本で使われていたとされる「縄文神代文字」。
カタカムナ、龍体文字もこれに当たりますが、その中で文献が一番多く見つかっているのがヲシテ文字です。
名前は「自分の中の神様」が目に見え、耳に聞こえる形になった最強の言霊と言われます。
一つ一つの音に意味があり、神様が宿っている。
そんな音のエネルギーを知りたくて、学ばせていただきました。
そして、自分の名前の音のエネルギーを知ることで、本当はこんなところを持っている、という自分に改めて出会いなおすきっかけにしていただきたいと思い、お名前鑑定を始めました。
名前を好きでいると、名前を呼ばれるたびに本人の脳、細胞、魂にポジティブな感情が固定化していくといわれます。
そこから、「自分らしい才能を発揮」すべく、スイッチがおされつづけ、その結果、「才能開花」=使命に目覚める、という現実が起こる、と教わりました。
これまで鑑定をさせていただいた方からは、楽しかった、タイムリーだった、のほか、名前が嫌いだったけど、悪くないんだとわかった、というお声をいただいております。
zoomまたは対面セッション&オリジナル鑑定レポート付き。
お一人 5,000円
(陰陽六行(6,000円)と同時お申し込みの場合、あわせて10,000円でお受けいただけます。)